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2020/09/11

銀河高原ビール イメージムービー 「Sense of Wonder」公開

映像とダンスが融合するパフォーマンス集団enra(エンラ)による幻想的な映像

株式会社銀河高原ビールは、人の感性を豊かにするアート作品をお届けしていくプロジェクト「Sense of Wonder Museum」の第一弾として、「銀河高原ビール 小麦のビール」のイメージムービー「Sense of Wonder」を9月12日(土)「宇宙の日」にあわせ公開しました。映像と身体表現を融合させたパフォーマンスユニット「enra」による幻想的な映像です。公式サイト、YouTube、SNS等で配信します。

 

銀河高原ビール アートプロジェクト 「Sense of Wonder Museum」

センスオブワンダーとは、自然の神秘さや不思議さに目をみはる感性のことです。「銀河高原ビール 小麦のビール」の「感性が豊かになるビール」というブランドコンセプトのもと、人の感性を豊かにするアート作品をお届けするプロジェクトとして「Sense of Wonder Museum」を開始しました。様々な分野で活躍するアーティストが銀河高原ビールからインスピレーションを受けた作品をリリースしていきます。

 

Exhibition 01 「Sense of Wonder」enra
映像と身体表現のシンクロパフォーマンス

プロジェクト第一弾のアーティストは、五輪記念イベントやカンヌ国際映画祭の授賞式でパフォーマンスを披露するなど、世界から高い評価を受けるパフォーマンスユニット「enra（エンラ）」。enraが銀河高原ビールをモチーフに完全オリジナルで作りあげたのが「Sense of Wonder」です。幻想的・神秘さを感じる世界観を、身体表現、スクリーンに映し出される映像、音楽のシンクロで表現。見る人を不思議な世界へと誘います。

 

enra（エンラ）

映像と人間の動きのシンクロを極めた、独自の表現を繰り広げるパフォーミング・アーツ・コレクティブ。 2012年に設立され、様々なジャンルの個性的なパフォーマーで構成。代表作品「pleiades」はYouTubeの再生回数が800万回を越え、そのクオリティの高い映像は、世界から火がつきました。
世界中から出演依頼が殺到し、イベント出演のみならず、各国で単独公演を開催。シンガポール公演では3,000人、台湾国立劇場での公演に4,000人、メキシコ野外劇場公演では8,000人の動員記録を持つ。2013年、内閣総理大臣主催の公式東京オリンピック誘致イベントでパフォーマンスを行い、招致に大きく貢献。2015年、カンヌ国際映画祭授賞式で披露した映画祭のためのオリジナルパフォーマンスは会場を沸かせ、世界のメディアで非常に高い評価を得ています。2年連続で開催しているUSAツアーでは、全ての公演でスタンディングオベーションを受けています。
結成わずか7年で訪れた国は、すでに30ヶ国。 アーティストとのコラボレーションも積極的に行うなど、さまざまな表現に挑戦し続けています。

enra 公式サイト

 

銀河高原ビール 小麦のビール
フルーティな香りとまろやかな口当たりの無濾過ビール

バナナのようなフルーティな香りと、酵母による白い濁りが特徴の、ドイツのビアスタイル「ヘーフェ（酵母入り）・ヴァイツェン」。銀河高原ビール 小麦のビールは、手軽な本格ヘーフェ・ヴァイツェンとして日本で最も知られているビールの一つです。世界的な品評会での多数の受賞歴を持ち、1996年の発売以来、20年以上にわたって多くのビールファンに愛されてきました。2020年、パッケージデザインを一新するとともに、アートプロジェクト「Sense of Wonder Museum」を始動。この味わいをより広く日本中に届けるため、様々な取り組みを行っています。

 

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